2013年8月3日土曜日

【XV-01】TCサスペンション化 実行

 ラリーシャーシのXV-01を、オンロードツーリングに最適化するため、ショートリバーシブルサスアームを導入する計画→TC足化計画

 部品が揃ったので、足回りをコンバートしていこうと思う。
 基本、取説に従って部品を集めたので、組み立ては取説どおりでいいはず。


 用意した部品を仮組み。
 ネジ穴はとーぜん、3mmタップで下穴処理済み。これがめんどくさいが。
 あと、ユニバーサルシャフトやらベアリングやらアルミハブやらがある。


 XV-01のキモはフロントまわり。
 フロントモーターのシャーシだけに、ごっちゃごちゃしている。
 シャフト入れる前にサイズ合わせしたけど、取説組みだと、どうもトー角があやしいことに。

 取説では、ステアリングワイパーの取付位置は、ラリーシャーシと同じで、ピロボールの突出しだけ、スペーサーを入れて前に出るようになってる。
 そしてロワアーム(リバーシブルサスアーム)は全体的に前寄り。
 スペーサー入れる意味あんのか?

 ラリーシャーシの組み方のまま(ピロ部にスペーサー入れずに)、ロワアームを後ろに下げるよう調整すればいいんじゃね?(ピロにスペーサー入れるのめんどくさいゆえ)

 その状態で、ステアリングタイロッドは水平よりやや後ろ下がり。
 それに意味があるのかわからんけど、ロワアームの高さ調整して、ステア時の干渉なし。
 
 TC足用のアルミサスマウントを使うと、タイロッドがマウントに当たる場合があり、ステアリングワイパーの取り付け位置を一段下げられるように、もともと設計されているらしい。
 なので、本来ステアリングワイパーは下げた状態で組むのだろうけど、取説はそうはなっていない。
 しかし!
 取説最後のほうの、セッテイングシートにある図では後ろに下がって取り付けられている。

 どうなってんだ、タミヤー。


【XV-01 TC】                       【XV-01 Pro】

 サスマウントの形が違うだけで、あとほぼ一緒。
 タイロッドの長さも、どっちも「24.5mm」











【XV-01 TC】












【XV-01 Pro】


 セッティングシートの全体図。
 レッツ間違い探し。

 とはいえ、タイロッドが干渉しないなら、ステアリングワイパーの位置にそれほどこだわる意味はない。
 でも、取説組みのタイロッドの長さ「24.5mm」はどうみてもおかしい。
 そりゃそうだろ、ラリーのロワアームよりリバーシブルサスアーム方が長いんだから、タイロッドの長さが同じで合うわけがない。

 取説が間違っているものとする。

 で、だいたいトーアウト1.5度くらいになる長さが「27.5mm」。
 取説にもあるように、XV-01はトー角は、なくてもいいくらいだそうだ。

 さらにまだ調整が必要な箇所がある。
 アッパーアームの長さ。
 ロワアームを後ろにやや下げて取り付けたせいか、取説組みではキャンバーがほぼ0度か、あるいはポジティブ側。
 ちょっと短くして1~2度のネガティブにしたいところ。

 そしてもうひとつ。
 ダンパーの全長。
 これも取説組みだと、サスアームが上がりすぎ(万歳状態)。とても走れるとは思えない車高になる。
 ダンパーエンドを長いのに変えて、タイロッドがサスアームに干渉しないぎりぎりのところに、リバウンド調整用のスクリューを合わせてやると、車高はいい感じにおちつく。
 あとは、バネのプリロードを少しかければ姿勢は保たれる感じ→フロントはエクストラハード(ショート)。
 走っていい具合に前荷重かかるかどうかは、まだわからん。


 リヤはほぼ問題なく取説どおり。
 ハブキャリアを削らないとアクスルが入らないのには驚いたけど……(タミヤさん……)
 リヤのトー角はインに3度(標準)。


 と、まぁ出来上がったわけだけど。
 ラリー足をどうしようか。


 ちょっとでも動かすと、バラバラになる。
 なので……



 こんな感じで、アクリル板に固定してやったった。
 ステッカー貼っているのは、まぁいつものことです。


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