2013年1月19日土曜日

【Mini-Z】ジャイロはお星様になっていなかったんだ

 前にジャイロがぶっ壊れた記事を書いたんだけど、実は原因はジャイロじゃなかったようだ。

 MR-03VEの導入で、ひとつジャイロが必要になったついで、AWD用も買ったんだけど、取り付けて電源いれると、いきなり煙がっっ!(涙)
 しかし電池も熱くなっていくのでピンときた。
 こりゃ短絡だな、と。

 短絡は短絡でも、ジャイロは新品なので、基板側……。
 


 ジャイロのコネクターが刺さってる裏側の三本ピン。
 写真はすでに掃除したあとだけど、タイヤカスにまぎれて、なんか繊維っぽいのが絡まってました。
 それがいい具合の抵抗素子になって、電熱コイルに電気を流したような感じになっていたんでしょう。接触短絡ならもっとひどいことになっていたかもしれない。
 タイヤカスなら電気は通さないからと油断した。

 そして、お亡くなりになったと思ったジャイロは生きていました!
 基板の変色とかありますが、一応機能しているようです。
 基板の掃除もたまにはしないと、なにが起こるかわからないな~。

 メンテナンスつながりでいえば、VE。


 ボールデフのシャフトなんだけど、ベアリングに刺さる部分が結構削れているのがわかると思う。
 チタンなんだぜこれ……。

 VEはブラシレスモーターの回転抵抗が軽く、空回しではモーターも一緒に回るのでデフの差動は確認しにくいってのが、新品のときブラシモーターとは違うなって思ったこと。
 それから使っているうちに、左後輪で回すとモーターも右後輪も同一方向に回るのに、右後輪(スパーやピニオン側)を回すと、左後輪だけが回らない→デフで差動している。

 左後輪はモーターケースをデフシャフトが貫通するとき、ベアリングを二つ通るから、右に比べ抵抗が大きいとはいえ、動かなさすぎ。
 気にせず走っていると、ギヤ鳴りのきつそうな音が出始めたので、こりゃおかしいと気づく。
 ピニオン7Tはたしかにギヤ鳴りが大きいきらいがあるけど、幸い他の人のと比べられたのでそうではないとわかる。
 その異音はバックラッシュのせいではなかった。

 ベアリングが回っていなかったんだ……。
 ドライベアリングでレボリューションBBを注していたけど、VEくらいになると油分が必要なのかもしれない。
 VG10を注してみると、異音も消え、デフの動きも元に戻ったという。

 みなさん、細かい部分のメンテナンスは手を抜いてはいけません。


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