2012年12月6日木曜日

【Mini-Z】ベアリングとか

 先日、ひさしぶりにミニッツバギーをとあるアウトレットの家電量販店の屋上駐車場で、寒風にさらされながら荒行のごとく走らせてたんですが、ギヤから「がりがりがりがり……」と異音がして、駆動トルクがかからず空回りしました。

 ふつう思うのは、センターシャフトエンドのピニオンと、デフギヤのクリアランスが大きくなってのギヤ歯の磨耗という感じですが、音が違うということと、ゆっくりスロットルを入れ、走り出してしまえば一応走るんですよ。
 ボールデフでいう滑りすぎ、あるいは実車でいうクラッチが滑ってる状態。


 四駆なんでセンターにシャフトが走っているわけですが、このスパーギヤはシャフトに対してはフリーです。
 このスパーの内側に、スリッパークラッチ(カム)が入って、過大トルクを逃がし、ジャンプ着地時などの負担を軽減する仕組みになっています。
 だから、そこの噛み合わせが滑ると、駆動は伝わりにくくなるってこと。


 こいつがスリッパークラッチ。これはきりかきがあるので、シャフトに固定されます。


 取り外して組み合わせてみると、上の方で明らかにスキができてしまってます。
 BBモーターのトルク型を使ってますので、あんまりジャンプとかさせていなかったとはいえ、消耗が激しかったようです。

 ま、こいつはなんかのついでのときに部品を購入しましょうか。
 瞬間接着剤で固めてもいいけど、これは保険として純正組みしようと思う。




 さて。バギーはここまで。
 ベアリングのメンテについて、最近はスクアットのレボリューションBBというのが、話題にのぼっています。

 ドライ型の潤滑剤なんですが、きれ~いにベアリングの汚れを落として脱脂して、それから数滴落としてなじませ、乾燥すると非常に抵抗少なく回るというしろもの。
 ドライ型なので、汚れの吸着も少なく長持ち!

 らしいので、実はこっそり購入してました……。


 においが!
 においがー!
 これはあまり好きじゃないにおいだ……。

 写真はすでに液剤を落とした状態ですが、まずは下ごしらえとして、汚れを除去しなければならない。


 強力シンナーでいきます。
 あるところでは、このやり方が一世風靡しておりまして……。
 ただのシンナーよりこっちも刺激臭が。
 でも、好きなにおい(おい)。

 パーツクリーナーより汚れがよく落ちる印象。
 ま、この後、よ~く乾燥させて上記液剤を使用するわけですが。

 よ~く乾燥させるのに


 こんなことするわけですよ。
 Keiさんが教えてくれた危ない火遊びというわけです。
 キャンドルトーチならぬベアリングトーチ。
 ラジ仲間の結婚披露宴ではぜひ!
 焼きすぎに注意!


 でね。



 実感したのはね。



 ここまでで十分よ~回る。
 ということ。
 レボリューションBBいらんと思う。
 値段高いからねー。


 で、あと小ネタ。



 イーグルのボールエンドリーマーなんですが、結構いけるんと違うかな?


 渋渋だったのが、結構軽く動くようになった。
 削るっていうのではなく、差し込んでグリグリやって広げるという感じ。
 

2 件のコメント:

  1. BB、抜け駆けしてたな~!w
    ツールクリーナーはプラは溶かしちゃうらしいから、
    扱いにはお気をつけて!

    ボールエンドリーマはイイなぁ
    月曜日貸して!(^^)

    返信削除
  2. BBの方は、実はよく使い方がわかってなくて、塩君の話はタイムリーだったのだ。
    ボールエンドリーマーは、渋いのあったら持ってきてね。

    返信削除