2012年4月3日火曜日

【Mini-Z】さてメンテ。

以前、K君より頂戴したミニッツバギーにビッグタイヤを装着できるアダプターを、このほど取り付けにかかりました。ようやく。
 なかなかタイヤを手に入れる機会がなかったわけですが。


 こんなタイヤ。
 これはタミヤの工作シリーズにあるオフロードタイヤです。



 ミニッツバギーは小さいので、どうしてもギャップを乗り越えられない場合があり、いきおい、走る場所はフラットなダートか荒れたアスファルトになってしまいますが、実際に借りて走らせたところ、その走破力というか、気の使わなさは異常です。
 レーシングバギーのスタイルからは逸脱しますが、場所を選ばないという点で、この選択はありでしょう。

 さて。
 金、土、日と連日出勤し、HSVの走りに満足しちゃったので、一回全バラメンテすることにしました。
 メンテナンスは好きなんですよね。


 フリクションとモーターマウントはつけたまま。R/Cユニットとかまでは、さすがに外す必要がないのでそのまま。
 金属シャフトはロールアウト前に、ピカールで磨いていたので今回は汚れをとるだけ。
 サーボ内のゴミをプシュっと吹き飛ばし、ベアリングを洗浄し、ギヤデフをばらして歯ブラシで掃除。
 特におかしなところはなかったようです。
 オイルダンパーはすでに抜けており、縮めても戻ってこない。
 このプラスチックのオイルダンパーは、圧が逃げやすいのか、あまり堅くならないような気がする。
 R246のアルミオイルダンパーだと、オイルの量を間違えると、全然縮まらなくなるときがあるんだが。


 オイルを抜いて、シャフトをきゅぽきゅぽさせていると、エアーを噛んだので、効果があるかどうかわからんが、1/10のオイルダンパーのエア抜きを使用してみました。
 1/10だと、ぶくぶくぶくーと空気が抜けていくのが見えますが、さすがにこのサイズでは……。そもそも、こんなことしなくてもエアーは抜けてたような気もしますが、自己満足でいいのだ。

さて、自己満足といえば、究極の無駄ツール、アライメントチェックツールを持っているのだ、わたしは。


 チェックしても調整箇所のないミニッツでは、意味のないことだけど、へんな歪みを発見することがあるかもしれないってことで良しとしましょう。
 えー、トーのチェック。
 Gのかかっていない状態ですが、ほぼ0°。
 0°のタイロッド使っているわけですから、当たり前なんだが。


 お次はキャンバー。
 これもGのかからない状態。
 なので、実際の数値とは異なるかもしれませんが、自重の少ないミニッツで、ほとんどリバウンド取ってない組み方しているので、接地させても変わらないと思います。
 で、ネガティブ方向に1°くらい。
 これは、ナックル下の1mmスペーサーと、上の0.5mmスペーサーのせいでしょう。
 MR-03のフロントサスペンションは、その構造上、ナックルが上に上がるとキャンバーが寝る方向になります。車高をさげるためのナックル下スペーサーが、その分、キャンバーに影響するって寸法ってわけですな。

 なんかキャンバーって、あんまりつけない方がいいんじゃないかって、最近思ってて、もってるシャシーは全体的に、なにやらノーマルに近い状態に。
 まぁ、ノーマルシャシーに、フリクションプレートとオイルダンパーつけて、ベアリングとタイヤを路面にあわせれば、それだけで普通に走るような気がする。
 多数のオプションパーツをつけたくなるのは、通過儀礼というやつで一過性のモノなんだろうきっと。
 
 でも、ドレスアップの観点から、フッ素コートのボールとチタンビスあるいはカラービス、ノーマル相当の色バネは付けておかないと気がすまんのです。
 あ、ブレースバーも必須パーツです。


 さてできあがり。



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