2011年5月18日水曜日

【TT-01R】XeRUN-120Aのファームウェア

 先日、TT-01Rに搭載した新型のESC、HOBBY WINGのXeRUN-120Aが、ファームウェアのアップデートにより、より複雑で幅のあるセッティングが可能になるとのことで、アップデートを試みた。

どうも「これは!」っていう説明が見当たらないので、覚書として残しておく。



 まずHOBBY WINGの公式HP → http://www.hobbywing.com/english/
ま、普通に英語ですが、Google chromeブラウザでは、簡単に翻訳してくれるので、活用しましょう(笑)
(XPERIA arc持ってからというもの、すっかりgoogleの回し者です)

さて、用意するものといえば。
・ESC本体である、「XeRUN-120A」
・ESCへの電源となるラジコン用のバッテリー
・セッティングカードこと、「2in1 PROFESSIONAL PROGRAM BOX」

セッティングカードには、ESCからのコネクタを差す端子と、USBミニ端子があり、USBはPCへの接続用となります。


こんな感じで、ラジコンに搭載されたESCと、セッティングカードを介して、PCと接続します。
一番最初の接続では、PC側で例のハードウェアの認識動作があり、通常、問題なくハードウェア(ここではセッティングカードですね)のドライバがインストールされ使用準備が整います。

で、次に。
セッティングカードに同梱されているはずのCD-ROM「APPLICATION PROGRAM」をドライブにかけます。
HOBBY WINGの公式HPからもダウンロードできます。 USB Link Software >> USB Link Application Software

アプリケーションは、「Hobbywing USB Link V1.63」というもので、インストールが終われば、PC上でESCのセッティングもできるようになりますが、重要なのはファームウェアの更新ができる点です。
ちなみに、同梱CD-ROMでは、アプリのバージョンが古い場合があり、PC上でアプリを起動させると、まずアップデートを要求してきます。アップデートは必ずすること。
公式からのダウンロードでは、最新が手に入るはずです。

さて。
「Hobbywing USB Link V1.63」をPC上で起動させます。
アプリ起動後は、ESCにバッテリーをつなぎ、電源をONに。
すると、アプリ側でESCを認識します。



デバイスはESCに合わせ、Softwereのタブをクリック。
「Choice Version」の項目が選択できるようになっているので、最新バージョンになる「V3.0_110211STOCK」をえらび、「Upgrade」のボタンをクリック。
これで「ESCの」ファームウェアが書き換えられます。



次に、デバイスを「2in1 PROGRAM BOX」に合わせ、同様の操作をしますが、セッティングカード側の最新ファームウェアバージョンは、「V1.07_110119」となり、ESCのファームと記号が合いませんが、問題なし。


すべて順調に完了すれば、セッティングカードの項目が変化します。
PCとの接続を切ったあと、通常どおりにラジコンとセッティングカードのみの接続で、電源をいれます。
セッティング項目の9番が「Boost Timing」となり、設定段階が9から64に幅広になってます。
上下限にそれほど差はないと思います。より細かくなったという感じでしょうか?
これは試してみないとなんとも。

この他にも設定段階が増えているものもあります。
そして、今回の新しいファームでは、モーターが二速に入るような印象を受けるとかいうレビューもあり、なかなか期待は大きい。
とりあえず、モーターが煙吹かないように、ちょびちょびやっていこうかと思う。




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